大阪市立美術館のキャプチャ

美術館巡り

「美しい」について深く考えることができる趣味

大阪には「大阪市立美術館」や「大阪市立東洋陶磁美術館」「国立国際美術館」といった有名な美術館が数多くあります。

普段の生活ではなかなか美術品と触れる機会はありませんが、美術館など有名な作品が展示されている空間というのは一種独特の雰囲気があり、心を静かにしてくれるような気持ちになります。
せっかくですから、こういった場所にときどき訪れる時間を楽しめるようになりたいものです。

映画や読書といった趣味と少し違った文化系の趣味として非常におすすめできるのが美術館巡りです。
大阪は全国でも有数の大きな美術館のある都市なので、頻繁に有名芸術家の展示会が開催されているので何ヶ月に一度かはかなり大きなイベントに行くことができます。

少し足を伸ばせば京都や神戸などそちらも数多くの展示品がある都市に行くことができるので、関西方面は美術館めぐりを趣味にするには大変恵まれた環境にあると言って良いでしょう。

初めて美術館に行くとなるとちょっと緊張しますが、そうしたときには大きな話題作を扱ったものから足を運んでみるのがよい方法です。

中でもおすすめなのが大阪市北区にある大阪市立美術館です。
常設展としても優れた作品を複数所有していますが、やはりいちばんの注目は定期的に誘致する大規模な展示会です。

どちらかというと歴史的な価値の高い美術品を取り扱うことが多い美術館で、日本画や東洋美術に興味のある人におすすめの施設です。

全国にある美術館をめぐる旅もおすすめ

大阪市内の美術館を一通り回ったら、次におすすめなのが全国にある有名美術館への旅です。
美術館巡りを趣味にしていると、一人旅をする目的ができるのでより新しい美術品を目にするために遠出をする楽しみが広がっていきます。

美術館というのは単なる箱としての建物ではなく、高度な建築技術を用いた優れた構造をしていることがよくあります。

いわば建物自体が一つの美術品であるということで、それを見に行くということもまた美術館巡りの醍醐味です。

全国の美術館をめぐるなら、まず絶対に行っておきたいのが「国立西洋美術館」です。
説明するまでもないとは思いますが、「国立西洋美術館」は1959年に作られた国内最大の西洋美術品を展示する美術館です。

ル・コルビュジエの設計による本館は2008年より世界遺産登録推薦をしています。
展示される作品も世界的に有名な作品が多く、夏休み中や年末年始の時期などはかなり大きな展示会が開催されます。

都内の数多くの美術館もよいですが、地方にある小さな美術館をめぐるのもまた楽しいものです。

関西地方で行きやすいところとしては、岐阜県の「飛騨高山美術館」があります。
こちらは19世紀~20世紀のガラス工芸を集めたコンセプト美術館となっています。